EURO5が目前に迫る・バイクの排気ガス規制
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。
あーさん&ちびさん日記
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。
「モペット」とは『原動機(エンジンやモーター)が付いた自転車』とか『ペダルでこげるオートバイ』のことですが、『電動アシスト付き自転車』と比べて何が違うのか?公道で使用する場合は何が必要かを解説しております。
先日、「密着警察24時」系の録画を見ていたら、酒気帯び運転が原因で運転免許取り消し処分を受けていたドライバーが、1年以上の取り消し期間を終え、免許証を再取得したその日に酒気帯び運転で捕まるというシーンがありました。
Ninja1000の場合、メーカー推奨のオイル交換時期は「6000km毎、または1年毎」です。私の場合、1年間や6000kmを待つ事はなくて、「そろそろ交換だな!」という判断基準は、ギアのシフトフィールが悪くなった時です。
取扱説明書記載のメーカー推奨オイル規格がよく分からないという事がありませんか?私も分からない事があったので、二輪用オイルと四輪用オイルの違いを調べました。参考になれば嬉しいです。
原付の法定12ヵ月点検。要は、日常のメンテナンスを自分でやっていればいいわけで、オイル量や劣化具合、タイヤの空気圧や劣化具合、冷却水の量、ランプ類の球切れ、バッテリー、チェーンの張りなどをチェックしておけば、壊れる事はまずないですよね。
今回は、DIY好きならば所有しておいて損はない「デジタル式のトルクレンチ」について、その使い方などを紹介したいと思います。紹介するのは「KTCのデジラチェ」です。
芸能人プロデュースのメガネって高価な物が多いと思いますが、使い心地などはどうなのでしょうか?今回「SAMURAI SHO(サムライ翔)」というメガネを購入してみましたが、間違いなくお薦めできるメガネでした。
「Kawasaki Ninja1000 2020年モデル」は、クルーズコントロールとクイックシフターを得た事で、もはやスポーツツアラーとしてパーフェクトと言っても過言ではない領域に辿り着いたのではないでしょうか。素晴らしい進化です。
あくまでも主観ですが、400ccインラインフォーのエンジン音って、250cc4気筒の甲高さや、リッター4気筒の重厚さにはない、絶妙な良音なんですよね。滑らかに回る感じの音が本当にイイんです!大好きです。(笑)
あおり運転について、現行では悪質で危険な運転でも事故を起こして危険運転致死傷容疑などで摘発されない限り、違反の累積がない運転者は免許取り消しにはならず、関連法改正による罰則強化を求める声が上がっているとのことです。
高知県香南市に位置する「四国自動車博物館」には、国内外の貴重な名車が二輪四輪を問わず多数展示されております。前回のブログで四輪編をお伝えしたので、今回は二輪編をお届け致します。ちなみに、実車に触る事は出来ません。触りたかったなぁ!(笑)
トリシティのオイル交換作業で準備したのは、〇エンジンオイル〇軽量カップ〇オイルジョッキ〇オイルドレンワッシャー〇廃オイル処理箱〇12mmのボックスレンチ〇ゴム手袋〇ウエス〇トルクレンチ〇パーツクリーナーです。
田舎でバイクが盗まれることは滅多に無いんです。ましてや、私のように車庫保管車両の盗難は皆無に近いんです。それでも盗難の夢を見るんだから、都市圏に暮らしておられるバイカーさんの不安感は相当なものだとお察し致します。
出掛ける前のタイヤエアチェック。夏に向かう季節の空気圧は、少しずつ抜けていく空気と暑さで膨張していく空気がシンクロして空気圧が変わらない時が続くのに、測る度に少しずつ減っている空気で秋を感じるってのも何だか趣があっていいですよね♪