バイクのヘッドライト光軸調整 Kawasaki Ninja1000 2018年モデル
バイクのユーザー車検を受けてみようと準備を進めています。ノーマルなので基本的に車検には通る車両なのですが、バイクのユーザー車検で一番の鬼門は「ヘッドライトの光軸」と言われてることから、一応ではありますが簡単なテストをしてみました。
あーさん&ちびさん日記
バイクのユーザー車検を受けてみようと準備を進めています。ノーマルなので基本的に車検には通る車両なのですが、バイクのユーザー車検で一番の鬼門は「ヘッドライトの光軸」と言われてることから、一応ではありますが簡単なテストをしてみました。
Ninja1000 2018年モデルが1度目の車検を迎えます。日常点検も含めてオイル交換とかチェーン調整などを毎度やっていると「ユーザー車検を受けてみるかぁ~♪」という気持ちが芽生えまして、点検整備記録簿を素人に出来る範囲で作成しました。
バイクが車検間近です! 毎度車検を依頼するバイク屋さんは費用が安くて助かるのですが、シッカリと整備してるのかな?ってのは少々疑問もあったりしまして、自分で出来るところはやっておこうと思って、本日はドライブチェーンの調整を行いました。
バイク用(四輪でも同じですが)のオイル缶の内容量は、「ピッタリなのか?少し多めに入っているのか?」が疑問だったので、4リッター缶1つで大型バイクと125㏄スクーター2台分のオイル交換をを賄えるのか?を検証しました。
稀におバカなことをやっちまう私ですが、今回は、トリシティ(ヤマハの3輪スクーターです)のタイヤ空気圧チェックをして立ち上がった時、ゴスッ!っとリアボックスに顔をぶつけてしまいボックスに傷が付いちゃいました。さて、どうやって修繕しましょう!?
現在のバイクホイールの色って、HONDAとKawasakiはブラックカラーが多い気がします。足元が引き締まって見えるのは悪くないのですが、「私はどちらかと言えば自己主張をするホイールの方が好きなんだけどなぁ~!」というお話です。
外気と内気の温度差で曇るシールドを二重にすることで内側のシールドは内気温度に保たれて曇らないという、お家の二重サッシと同じ考えのピンロックシールド。今回は「OGK Ryuki(リュウキ)」にピンロックシールドを装着する詳細説明を致します♪
バイクって、クルーザーならブラックがカッコいいとかタイプごとの定番カラーもありますが、製造会社によるブランドカラーもあります。例えばホンダ車がライムグリーンだと違和感を覚えるのは、いつの間にか脳裏に刻み込まれたバイク好きの性なんですかねぇ?
ブログ記事が300回に到達致しました。記念の300回目はバイクの記事を書こうと思っていて、東本昌平先生の漫画『RIDE』から引用したフレーズをタイトルに使わせて頂き、東本作品の紹介の回にしたいと思います。ライダーの心に刺さる作品群です。
黒マスクへの違和感がなくなってきたので、「田舎のおっちゃんの黒マスクもありなのかな?」なんて思い「デイトナ」の「シームレス フレーム マスク」を購入してみました。これ、着け心地が最高で抗ウイルスタイプなのでとってもおすすめです♪
積雪で車庫が潰れたとか、カーポートが潰れて車両がへこんだり壊れてしまった場合って、保険で修理可能なのか気になりませんか?基本的には車両保険での修理が可能なんですが、全てが当てはまる訳ではありませんので一例として挙げてみます。
年末ジャンボ宝くじミニをインターネットで購入してみました。締め切り日の夜に購入したら残り物には福があると言いますが、なんと当たったんですよね! 1万円ですけどね!(笑)ネット購入は購入から振込みまでが自動なのでとっても便利と知りました。
早いもので1年が終わろうとしております。それにしても今年はね!「コロナ」に尽きますよね!冬季の積雪でバイクに乗れないのは当然ですが、春前の雪解けとともにやって来た「コロナ」の影響でバイクに乗ろうとする気持ちまで奪われてしまった1年でした。
漫画「湾岸ミッドナイト」「頭文字D」に登場する有名な2台の車、「S30 Z」「AE86 トレノ」のエンジンは、過激な走行に対応するためにエンジンオイルの潤滑方式をウェットサンプからドライサンプに変更されています。何がどう違うのでしょう?
バイク乗りの悩みの一つに積載能力の低さというのがありますよね。で、リアボックスなどを取り付けるわけですがカッコ悪いと思う人もあります。そこで、私が愛用している小物入れだけど容量もそれなりで見栄えも悪くないシートバッグを紹介したいと思います♪