「サポカー限定免許」新設 と 違反高齢者に「運転技能検査」創設
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
あーさん&ちびさん日記
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
わが家の「N-BOX」は「JF1型 最終モデル」で、標準で自動ブレーキ付き車でしたが、当時はレスオプション(要らない装備を省くオプション)で選べたのでレスにしております。何故ならば、「お金が無かったから!」(爆)
先日、録画していた「法律を大きく変えた重大な事件!」というTV番組を見たのですが、飲酒事故に関する道路交通法を大きく変えた福岡の事故から13年も経つんですね。今だから明かされる事実もあるので、今回はその事件を振り返ってみたいと思います。
この季節の風物詩と言っていいのか?天気予報で「明日は雪」となった時、カー用品店やガソリンスタンドはタイヤ交換待ちの客で大賑わいになり、30分待ちは当たり前で酷い時には2時間待ちなんて事もあるのですが、自分でやると20分で済みますよ!(笑)
セルモーターの回転が悪くなりました。「バッテリー上がり」では、充電器で電気容量を回復させることができますが、経年劣化の「バッテリー寿命」の場合は、電気容量が回復しないので、それを確かめるべく、いつもの充電器の出番となりました。
先日、「密着警察24時」系の録画を見ていたら、酒気帯び運転が原因で運転免許取り消し処分を受けていたドライバーが、1年以上の取り消し期間を終え、免許証を再取得したその日に酒気帯び運転で捕まるというシーンがありました。
キーレスの電池交換。機械に疎いからディーラーにお願いするってパターンもありですが、わが家のおっちょこちょいな奥様でも出来るように、用意するのは500円玉と爪楊枝だけの工具要らずでやっちゃいましょう!ディーラーとの差額で軽い昼食代は出るかも?
自動ブレーキの国際基準は、前方で静止している車や走行している車、歩行者それぞれに対して、衝突しないための性能要件を定め、操作ミスによる事故多発を踏まえて既に主要メーカー各社と調整に入っていて関係省庁との協議が調えば年内に正式決定するとの事。
「連続した行動を取る際に順序を守れなくて、頭で考えた事を行動に移せない『行動の省略をしてしまう』という高齢者特有の操作ミスがある。」というのを知りました。恐ろしい事です。早急な対策を望みます。
あおり運転について、現行では悪質で危険な運転でも事故を起こして危険運転致死傷容疑などで摘発されない限り、違反の累積がない運転者は免許取り消しにはならず、関連法改正による罰則強化を求める声が上がっているとのことです。
本日も、乗用車が信号待ちのトラックに追突し炎上やら、軽トラの積み荷から出火し全焼やら、事故後に逃げた理由が「自分の事で頭が一杯だった」やら、車関連事件は枚挙にいとまがないのですが、その中で気になったニュースがあったので紹介したいと思います。
「自称クルマ好き」の彼ですが、冬のタイヤ交換は父親に任せ、洗車はGSに任せ、運転以外でクルマを触っている所を見た事がないんですよね。一口に、「クルマ好き」「走り屋」と申しましても、人それぞれ、十人十色、千差万別というお話です。
ブレーキダストってホイールの塗装表面にブレーキ粉が刺さる、もしくは焼き付く感じでザラザラになりますよね。これを放っておくとザラザラが蓄積し、通常の洗車では落ちない頑固な汚れになってしまいます。そこでおすすめなのがホイールコーティングです。
四国自動車博物館の展示車両は素晴らしいです。こういうミュージアムって好きじゃないと出来ないですよね。「趣味の収集が高じて博物館になったのかな?」なんて想像してしまいましたが、だとしたら、羨ましくもあり素敵な趣味だと思います。
高齢者ドライバーによる事故がクローズアップされることが多いですが、70歳以上の事故率と比較して10代~20代前半の事故率は2倍になるという事実があるんですよね。今回は、実際に遭遇した若年ドライバーとの交通アクシデントについて語ります。