
軽自動車のサスペンション交換は素人でも可能か?
「軽自動車のサスペンション交換は素人でも可能か?」と問われれば、「最低限の工具所有が前提で車弄りDIY経験のある人は、結構簡単にやっちゃうんじゃないかな?」というのが私の感想です。でも自己責任ですよ!
あーさん&ちびさん日記
「軽自動車のサスペンション交換は素人でも可能か?」と問われれば、「最低限の工具所有が前提で車弄りDIY経験のある人は、結構簡単にやっちゃうんじゃないかな?」というのが私の感想です。でも自己責任ですよ!
「速度超過の交通違反の反則金を納付せず、約2年にわたって10回以上の交通裁判の呼び出しを受けたにもかかわらず応じなかったとして49歳の女性が道路交通法違反の疑いで逮捕」というニュースが気になったので、反則金未納の場合の流れを調べてみました。
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
新型N-BOX(JF3型)の外観。うちの奥様に言わせると「メトロン星人の顔のような、バルタン星人のハサミのようなテールランプが好きになれない!」とのこと・・・。私は良いデザインだと思いますが、人の感性って面白いですよね!(笑)
N-BOXが6年目を迎えてバッテリー交換時期となりネットで購入しようとしたら、ディーラーから「純正バッテリーを使用しないとアイドリングストップが作動しなくなる」と言われ、「そんなわけないでしょ?」と高性能バッテリーをネット購入した結果は?
例えば、ナビ付の中古車を購入していてバッテリー交換をしたら暗証番号を求める画面になり、前オーナーが設定していたであろう番号だった場合、「そんな番号知らないよぉ~!」と焦りますよね。そんな時の必需品がメモリーバックアップです。
N-BOXのバッテリーが交換時期となり、ネット購入する旨をディーラーへ伝えたら、「純正バッテリー以外を使用するとアイドリングストップが作動しない事がある。」と指摘されました。純正ではない高性能バッテリーを購入して試してみる事に致しました。
N-BOXの車検。ホンダの点検パックに入っていると、極端な話「何も交換しなくていいよ!」と頼めば、諸費用(重量税+自賠責+印紙代)の32,000円程度のみの支払いで車検が済むんです。6ヵ月等の法定点検を含めてお得なパックだと思います。
運転免許保有者のあなたは交通安全協会へ入会していますか?昔は免許の更新時に説明も受けずに勝手に入会させられていたのですが、最近は入るか否かを聞かれるので入会していない人も多いのではないでしょうか?実は私、末端支部の会計をさせられております。
急な飛び出し車両と衝突には至らなかったのですが、わが家の車が自動でハザードランプが点滅する緊急ブレーキ状態になったのは初めての経験でした。緊急ブレーキでは本当に勝手にハザードが点くんですね!経験値が「1」上がりました!(笑)
ターボ車ではないのに「私のクルマはターボよ!」というオバサンと、「ターボって何?」と若い女性に質問されて説明に困ったオジサンのお話しです!(笑)
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
わが家の「N-BOX」は「JF1型 最終モデル」で、標準で自動ブレーキ付き車でしたが、当時はレスオプション(要らない装備を省くオプション)で選べたのでレスにしております。何故ならば、「お金が無かったから!」(爆)
先日、録画していた「法律を大きく変えた重大な事件!」というTV番組を見たのですが、飲酒事故に関する道路交通法を大きく変えた福岡の事故から13年も経つんですね。今だから明かされる事実もあるので、今回はその事件を振り返ってみたいと思います。