一難去ってまた一難のギックリ腰!踏んだり蹴ったりの秋というお話
人生初の病気が回復し、普通に生活できることの喜びを噛みしめつつ、病気中に洗車ができなかった車を洗車しようとバケツの準備をして腰を屈めた途端、腰にビキンッ!とした痛みが走り、やがて立てないほどの激痛に変わりました!今度はギックリ腰を発症です!
人生初の病気が回復し、普通に生活できることの喜びを噛みしめつつ、病気中に洗車ができなかった車を洗車しようとバケツの準備をして腰を屈めた途端、腰にビキンッ!とした痛みが走り、やがて立てないほどの激痛に変わりました!今度はギックリ腰を発症です!
感染性胃腸炎を発症し病院を受診したにもかかわらず完治に3週間を要し、最初の2週間はかなり苦しんだので、もしも同症状で不安を感じている人があれば、直ちに病院を受診してくださいね。と、警鐘を鳴らしつつ誰かの参考になればという記事です。
Ninja1000の登場から10年あまり、ライバルが登場しなかったわけではなく登場してもNinja1000の牙城を崩せなかったというのが事実だと思いますが、SUZUKIが本気でNinja1000の牙城を崩しにきたバイクが発表されました。
車やバイクが好きで、悪質な交通違反などについてたまに取り上げる当ブログですが、まさか、同じ題材を何度も取り上げることになるとは!?ということで、またまた、無免許運転当て逃げ雲隠れ東京都議さんのお話になります。決着が長引いておりますねぇ!
ここにきて急速にコロナ感染が収束してきた感がありますよね!収束に関しては諸説ありますが、ワクチン2回接種者が増えたからとか、集団免疫ができてきたからとか、あと「エラーカタストロフの限界」という学者さんの世界の説があるんですね。
今年も冬タイヤ準備の季節になりました。夏用タイヤの場合、ドレスアップ好きならばインチアップを考えますが、オジサンが選ぶ冬タイヤは、実用性とコストを考えて迷わずインチダウンを考えます。今回は、ホイールサイズを変えた場合の計算方法についてです。
感染性胃腸炎からの多型紅斑を発症してから約2週間!未だに完治せず!発症当初の苦しみであった発熱と下痢は治ったのに、全身発疹を抑えるプレドニンという飲み薬がミソで、人によって差はあるのでしょうが、私の場合は副作用で地味に苦しんでおります。
「デイトナ DT-O1」はコスパに優れた素晴らしいバイク用インカムです。例えば、ナビとBluetooth接続をしていて、仲間との通話中にナビ音声が聞こえづらいことがありますが、機能調整できるので、今回はその手順などを紹介したいと思います。
新型N-BOX(JF3型)のヒューズボックス早見表と早見画像を載せたら訪れてくださる方があったので、旧型(JF1型)の早見表と早見画像も作成してみました。年式やグレードにより違いがあるかもしれませんので、2015年式のカスタムターボです。
先週末、突然の発熱と腹痛そして発疹を発症しパソコンのキーボードを打つ指が震えて定まらずブログ更新が滞っておりました!(汗)病名は「感染性胃腸炎」と「多型紅斑」で未だ治らずですが、2度目の治療法で熱が下がってきたので久々のマイブログ作成です。
Wordpressブログを開始してから1年と10ヵ月の頃、バイクの車検費用が出ないからユーザー車検を受けました。でも、約2年と半年が経過した現在は、趣味のバイク(2台)の維持費用を家族に迷惑を掛けないでブログ収入で賄えるまでに成長しました。
JF3型N-BOXターボの初回6ヵ月点検のためディーラーへ入庫し代車に同型のNA(ノンターボ)モデルをお借りしました。ホンダの伝家の宝刀「VTECエンジン」が「重量級車両を急な上り坂でどの程度まで走らせられるか?」を検証したかったんです♪
高額消耗品の事を全く考えていなくて車検に出した場合、バッテリーもタイヤも交換時期だからと50万円近い見積書を出されると、驚くどころか怒りすら感じる人もあるのではないでしょうか?で、車検代がそんなに高いのなら車を買い替える!という場合もあるかも?
N-BOX ターボ(JF1型)で走行中に突然「PGM-FI警告灯」と「VSA警告灯」が点灯し、アクセルを踏むと3,000回転付近でエンジンの息つきが発生し、約2週間後ぶりに修理を終えて返って来ました。原因はウェイストゲートの不具合でした。
N-BOXで走行中にエンジン警告灯が突然点灯し、2週間後に修理が完了しました。原因は、ターボのウェイストゲートの不具合との事でしたが、2週間も要して修理と呼べる内容ではなく、その前振りで今回は「ウェイストゲートとは何ぞや?」という記事でございます。